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先が読みにくい市場環境のなかで、経営トップは毎日経営判断に迫られています。Aなのか、Bなのか、その判断基準とは?
社長に就任し、起死回生の業績向上策を期待されている私。その時打つべき手は、理念の浸透か? 画期的な戦略の打ち出しか?
ダグラス・マグレガー提唱の「Y理論の人間観」。人は仕事が好きor嫌い。どちらの人間観で経営しますか?
コンプライアンスやハラスメント。企業の不祥事は後を絶たない。「モラルなくしてモラールなし」は本当なのだろうか?
変革に「批判」はつきもの。その「批判」を糧にして、変革を成功に導くには?
「戦略とは捨てること」が定石とはいえ、これまでのお客様はどうなるの?これまでの業績も捨てきれない。
混迷をきわめる市場環境。「お役立ちビジョン」実現のために前例にない挑戦をするのか?これまでの延長線上でいくのか?
新たな未来を創るために、具体的な行動を示して徹底させるべきか、自由にお役立ちが創造できる判断基準を養うべきか。
先が見えない今、我々が取るべきは、低価格戦略か?ソリューション戦略か?
アメとムチより、やりがいや喜び。「お役立ち道」はその人らしい役立ち方を追求すること。そこには、やりがいや喜びがある。
社員が自律して、社会をより良くする価値を創ることに楽しんでチャレンジしてほしい。その時必要な組織文化とは?
競合他社とのシェア争いから、それぞれの強みで連携するお役立ちの共創へ。より良い社会実現に向けた、経営トップの想いとは!?
時代や目指す経営スタイルが変わると共に、経営トップの判断基準も変わる。判断基準は、どのようにして作られるのか。
普段している判断。その判断基準を可視化してみよう。それは、経営トップとしてふさわしい判断基準なのだろうか?
経営トップに苦言を呈する人はいない。だからこそ、自らの成功や失敗体験をもとに、自らを変える力がより一層求められる。
せっかく変えた判断基準。気が付けば元の木阿弥、とならないための乗り越えポイントを「六つの関所」としてご紹介。
経営判断の裏には、その人なりの判断基準(行動理論)があります。本編でご紹介した10カ条の行動理論をご紹介します。
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