ワクワク生きてワクワク仕事をしたい。

そのために「わたしらしく」ありたいと思います。

でも・・・

 

わたし「らしく」ときかれても

いくつもの答えがあり

これが正解といえるものはないと思えます。

だからわたしたちは迷います。

 

わたし「らしく」とは何だろう?

「わたしらしく誰かの役に立つ」というSTYLEをめざして

『お役立ち道オープンバッジ』を取得しませんか。

 


オープンバッジとは?

  

◆オープンバッジとは

取得した知識・スキル・経験をデジタル証明として目に見える形にしたものです。欧米を中心に大学や資格認定団体、グローバルIT企業が多くのオープンバッジを発行しており、日本でも国際標準規格にのっとり、さまざまな団体からの発行が始まりました。

  

◆オープンバッジを取得するメリット

個人の皆様は、世界中で発行されたオープンバッジを、自分専用の「オープンバッジウォレット」で受けとり、集め、一元管理ができます。取得したオープンバッジは公開することができ、相手がどのようなオープンバッジを取得しているかを知ることができます。この他にも、メールの署名、履歴書、ホームページ、SNS等に掲載することができ、資格等の学びの状況や興味を持っていることなどを広く知らせることができます。 

 

お役立ち道ねっとを運営している株式会社ジェックは、日本ならびにアジア地域において誰もが安心して便利に利用できるようブロックチェーンを組み込んだオープンバッジの発行環境を提供している一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク(外部サイト)の会員としてオープンバッジを発行します。



 

オープンバッジで 人とつながる 未来につながる

 

お役立ち道オープンバッジって?

  

◆お役立ち道とは

“誰かの・何かの役に立ちたい” という想いを形にし、 一人ひとりがより良い社会づくりに向けて自分を高め仕事を謳歌することで、同じ気持ちのもとに行動する全ての仲間たちの心の向かう「道」のことです。

自分らしさで “はたらく” を謳歌する。 それぞれの想いを活かし合う仲間とつながる。
そして、社会がちょっと良くなり、日々の暮らしも少し楽しくなる。
こういう仕事STYLE、ライフSTYLEが見つけられたらうれしい。

「お役立ち道ねっと」は、みなさまとつながりながら、 「お役立ちの道」=お役立ち道(おやくだちどう)を 時にはまっすぐ、時には迷いながら、探求しつづける集い場です

 

◆お役立ち道オープンバッジとは

お役立ち道を知って、お役立ち道を歩んでいきたいという想いを表すものとして「お役立ち道オープンバッジ」をつくりました。あなたの心の中にある、“自分らしさを発揮して仲間とより良い社会創りに関わっていきたい”という意識に気づいたなら、同じ考え方を持っている人たちとつながっていきましょう。

「お役立ち道オープンバッジ」は数種類あり、それぞれのお役立ち道の取り組み方によって、自由に選んでいただくことができます。お役立ち道ねっとのコンテンツをご覧いただき、簡単な質問に答えていただくことで取得が可能です。各バッジの取得条件やお申込みについては、下の表から各バッジのページに移動しご確認ください。

  

*現在取得できる「お役立ち道オープンバッジ」一覧

各バッジの取得条件の確認とお申し込みは、下記表の中のバッジ画像をクリックしてください。
バッジ 名称 説明
お役立ち道オープンバッジApproverサンプル画像

お役立ち道共感者

OYAKUDACHI-Do, Approver

お役立ち道に共感し「自分らしい役立ち方」を

見出そうとしている方向けのオープンバッジです。

お役立ち道実践者

OYAKUDACHI-Do, Practitioner

自分らしいお役立ち道を試行錯誤しながら

実践していることを示すオープンバッジです。

お役立ち道伝道者

OYACKUDACHI-Do, Evangelist

お役立ち道を広めていこうと

発信をしていることを示すオープンバッジです。

 

お役立ち道リーダー

OYAKUDACHI-Do, Leader

お役立ち道やお役立ち道経営をチームメンバーと共に

実践しようとしているリーダー向けのバッジです。

今後追加予定    

 

  

 

美しい心と、素敵な生きかたを自分らしく

 

取得した方の声をきかせて?



わたし「らしく」と言われても、それが会社では必要とされていないと感じていました。
いったい、私は何が出来るのだろう、何をしたらいいんだろうと考えているうちに「言われたことを言われたままに」するだけの人になっていました。
そんな時に、この『お役立ち道』のサイトを観て、私にできることをしっかりと考えられるようになりました。またオープンバッジの取得が始まると知って、私が「らしく」人の役に立つという証明書になることで、自分が自分を「必要な人」だと感じられるようになりました。
32歳 会社員

今の場所で自分という存在がどれほどのものか分からないでいました。
転職サイトの診断で自分のスキルを測っても、それが自分にはしっくりこなくて迷い続けていました。もっと誰かの役に立ちたい、そう感じて独立起業の準備を進めていても、自信の無さに不安になりあきらめそうになっている毎日。
『お役立ち』という言葉にハッとなり、その言葉を自分の軸にすることで進むべき道が視えてきたと感じました。
オープンバッジを取得して、同じような志を持つ人と一緒にこれから頑張っていけたら・・
そう考えるとワクワクしています。
45歳 経営者
「得意なことを生かす」とか「好きなことを仕事に」などということは昔から言われてきましたが「それで食べていけるのは一部の人たちで、自分のような人間は『仕事は生活のための作業』と割り切るしかないんだ」と思っていました。『お役立ち』の考えがなかった当時は「自分の好きなことは何の役にも立たない。仕事にはならない」と思い込んでいました。
今の会社の上司に言われて最初はあまり気乗りせずお役立ちイメージを書いてみましたが、書いているうちにワクワクしてきて「自分の好きなことや得意なことで堂々と『これでお役に立ちます』と言っていいんだな」と思えました。
お役立ち道のオープンバッジが広がることで、同じ志を持った方とのつながりも広がるといいなと思っています。
36歳 契約社員

 

気持ちが共鳴する、そのサウンドは「仲間」に届く。

「共感」を感じられる仲間へ伝える。

ひとりじゃない、だからできる。

 

「お役立ち道」を世界の共通語にしていきたい。

「OYAKUDACHI-Do」をグローバル・スタンダートに。


わたしにもできる?

Yes!
誰かの役に立つ、シンプルだけどできそうでできない。
でも、ほんの少し
その一歩を踏み出した時にみえる
本当にほしかった「わたしらしさ」
その「らしさ」を形にしたもの、それがこのオープンバッジなのです。

オープンバッジ

 

今日のあなたの行動は、

明日のあなたを創ることができます。