
迎幸/今年の漢字を書初めに
今年1回目の「おや8く9だちどう10Days!(1/8-10)」。
いつもは8日~10日の3日間ですが、今回は4日目の1/11にスペシャルゲストに寄稿いただきました。
ではどうぞ!
2026年は…「迎幸」

お世話になっております。
『お役立ち道ねっと』クリエイティブサポーターの篠原有利です。
皆さまは今年の抱負、決めましたか?「今年こそは痩せる」「今年こそは英語を話す」「今年こそは積読を解消する」「ネガティブな言動を辞める」素晴らしいですね。でも、その抱負、去年も、一昨年も、なんならその前からも「使い回し」てはいませんか?
今回は「神頼みよりも、自分の足で行こうぜ」というお話を、軽やかにお届けします。
神様も、たぶんパンクしている
初詣で「いいことがありますように」と手を合わせるのは日本の美しい文化です。
しかし、ちょっと想像してみてください。日本中から数千万人が一斉に「金持ちにしてください」「モテさせてください」とリクエストを送っているわけです。
天界のカスタマーサポートセンターは、今ごろ間違いなくパンクしています。
あなたの願いが「未読スルー」されるのを待つより、自分で動いて「既読・解決済み」にする方が、圧倒的にスピードが早い。今年の運勢を占う一番確実な方法は、自分で自分の背中を突き飛ばすことです。
ちょっと痛いけど (;^_^A
「やる気」という名の迷信
「やる気が出たらやります」 これは現代における最大級の嘘の一つです。
もう飲み会の誘いの「行けたら行きます」と同じものです。絶対に行かないやつ。
やる気は、待っていても降ってきません。実は「動くから、やる気が出る」のが脳の仕組みなのだとか。掃除を始めたら、いつの間にか棚の奥までピカピカにしていた……あの現象(作業興奮)を味方につけるのです。
ウチの奥さんがこれです。やり始めたら止まらなくなってしまうタイプ。
ちなみにウチの奥様の今年の抱負は「イライラするのを減らす」ぜひ実現してほしいです。強く願います。
まぁ「行動」するために、どうすればできるのか?を出しておきますと・・・
- 1日5分だけやってみる。
- 靴を履くところまでやってみる。
- PCの電源を入れるだけやってみる。
成功への第一歩は、ドラマチックな決意ではなく、こうした「しょうもない一歩」の積み重ねだったりします。
海外で「孫にもらった靴を自慢したくて」と友達の家に行っているうちに徒歩で大陸横断してしまったおばあちゃんの事例もありますので。「疲れたらタクシーに乗りましょ」と気軽なスタートだったそうで。
ちなみに、私は「ダイエット」。
正月明け直ぐの火曜日は定期検査の日に当てています。そこで主治医の先生からきついお叱りをうけて頑張ります。なお、この文章をお叱り直後の凹んでいる状態で書いています。
「他力本願」から「自力本願」へ
もちろん、他人の助けや運は大切です。でも、波が来るのを海辺でボーっと待っているだけでは、ただの日焼けした人になってしまいます。( ゚ ρ ゚ )ボー
波が来たときにボードに飛び乗れるよう、筋トレをしておく。あるいは、波が来ないなら自分でパドリングして沖まで行く。その「図々しさ」こそが、成功を引き寄せる磁石になります。
2026年、もしあなたが「何かいいことないかな」と呟きそうになったら、すかさず「何かいいことを仕掛けてやろう」と言い換えてみてください。主導権を自分に持ってくるだけで、景色の見え方が変わります。
最後に
今年の主役は、おみくじの結果でも、占い師の予言でもなく、今この文章を読んで「ふん、やってやるか」と鼻で笑ったあなた自身です。
もし途中で転んだら? 大丈夫、お餅と同じで、人生も少しくらい粘り強く、何度でも伸びればいいのです。
弊社でも、何もできなかったこれまでから脱皮するべく今年は大きなプロジェクトを進めています。「進めている」と公言することで後に引けない空気にしています。
怠惰ながら、見栄っ張りな自分を動かすには、こうして周りに宣言して退路を断つことが効果的になようです。
さて、まずは何から始めましょうか?
もしよろしければ、あなたが今年「自分の力で成し遂げたいこと」を教えてください。それを達成するための「具体的で小さすぎる第一歩」を一緒に考えてみませんか?
👯共に創ろう私たちの未来を 篠原有利×ジェック有志













