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普通の人の「お役立ち道」

こんにちは。お役立ち道ねっとスタッフのレンズです。

お役立ち道について考える3日間「おや8く9だちどう10Days!(8/8-10)」

この3日間で、あなたのお役立ち道について考えてみませんか?




「お役立ち道」と出会った時の話

お役立ち道ねっとでは、「お役立ち道」のことを

「誰かの・何かの役に立ちたい」 「より良い社会づくりに参画したい」

多くの人は、このような想いを持っています。

この想いを育て、役立ったという充実感を得て、仕事を謳歌し、より成長していこうとすることを「お役立ち道Ⓡ(おやくだちどう)」といいます。

※お役立ち道ねっと Aboutページより抜粋

と定義しています。

でも、これを読んで、

「お役立ち道なんて、考えたことない」

「お役立ちとかそんな大層なこと望んでない」

なんて、考えた方もいると思います。お役立ち道スタッフになったばかり自分もそうでした。

「なんだかすごいことをしなくちゃいけないのかなぁ。そんなにすごい能力とかないんだけどなぁ」と、不安な気持ちがありました。

その気持ちが少し変わったきっかけが「お役立ちイメージ」を作ったことでした。



自分が夢中になれることを思い出す

お役立ちイメージを作る最初のステップは、「自分が夢中になれること=お役立ちの源泉」を見つけること。

そこで、初めて今までの自分をじっくり振り返ることができました。

すると

🌟過去にワクワクしたこと、夢中になったことには、共通点があった。

🌟いつどんな仕事をしていても、どこか夢中になったり、ワクワクしたりしたことはあった。

ことが分かりました。

その時に「今の仕事の中でも、同じように何かできることがあるのでは?」と思ったのです。

仕事と「ワクワク」を結びつける

そう思うと、だんだん「この仕事は、自分が好きでやってきたことと似てるな」とか「この工程も任せてもらえるようになったら、これも多分楽しくできるな」というのが分かるようになりました。

そうやって、自分が夢中になれることと仕事が結び付くと「この仕事で自分は、役に立てる」と思えるようになりました。

あなたの「夢中になれること」は何ですか?

「お役立ち道」というのは、無理をするとか、大変なことをすることではありません。

自分の中にある「夢中になれること」から広がっていくものです。

皆さんも、自分が夢中になれることを思い出すところから、ぜひお役立ちイメージを描いてみてください。

それが、皆さんのお役立ち道になると思います。

お役立ち道って何?  あらためて考えよう

人の持つ無限の可能性。それらを引き出すのが「お役立ちの想い」です。この想いを育て、役立ったという充実感を得て、仕事を謳歌し、より成長していこうとすることを「お役立ち道Ⓡ(おやくだちどう)」といいます。

お役立ち道ねっとには、「役に立ちたい」という思いを応援するコンテンツが盛りだくさん🎶

📚「お役立ち道」についてもっと知りたい方へ…お役立ち道Ⓡ と お役立ち道経営

✏️自分の「お役立ち道」を見つけたい方へ…お役立ちイメージ作成ガイド

🏅お役立ちの想いを形にしたい方へ…「お役立ち道」オープンバッジ

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