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「ちゃんとやっています」が一番危ない。報連相が足りないと言われる理由

「報連相が足りないよ」 職場で指摘されることがありませんか?そんな時、多くの人はこう思います。「ちゃんとやっています」。報告もしている、問題も起きていない、結果も出している。それなのに、なぜ、「報連相が足りない」と言われるのか?実は、ここによくあるすれ違いがあります。

目次[非表示]

  1. 1.よくある報連相(ほうれんそう)
  2. 2.報連相のタイミング
  3. 3.報連相は周囲のサポートを得るためのツール

よくある報連相(ほうれんそう)

商談が終わった。資料が完成した。作業が完了した。

つまり、伝えているのは、「結果」や「まとめ」です。

もちろんそれは大切ですが、上司や周囲が知りたいのはそこではありません。

本当に知りたいのは途中の情報です。

例えばこういうことが知りたいのです。

・少し判断に迷った部分

・想定外の質問を受けたこと

・この進め方で良いのかと不安を感じたこと

・小さな事でも気になること

こうした情報が早く共有されるほど、上司や周囲は状況を理解しやすくなります。

場合によってはもっと良い方法が見つかることもあります。

報連相のタイミング

逆に、結果だけが共有されると

「それなら、こうすれば良かったね」

という話があとからしかできなくなります。

つまり、

「報連相が足りない」と言われるとき、多くの場合は量ではなくタイミングの問題です。

同時に、報連相は「問題が起きたときのもの」と思われがちです。

その意味でも、途中の情報を報連相することで、

「問題を事前に防ぐ」「問題発生への対処をスムーズにする」ことにもつながるのです。

報連相は周囲のサポートを得るためのツール

仕事は一人で完結するものではありません。

途中の情報が共有されていると、周囲も状況を理解できます。

そして、必要なサポートもしやすくなります。

もし「報連相が足りない」と言われたら、

一度こう振り返ってみるとよいかもしれません。

結果だけを伝えていないか。

そして

途中の状況を共有しているか。

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