
さまざまな出会いに!/よろしく
こんにちは。お役立ち道ねっとスタッフのたま🦩です。
4月の「おや8く9だちどう10Days!(4/8-10)」です。
今月のテーマは「よろしく」。
新しい人との出会い、新しい仕事、新しい気分・・・ 多くの「よろしく」。それに自分はついていけるのだろうか?というちょっとした不安と愉しみ。そのような毎日を送る自分に「よろしく」!
出会いの中で動き出す「よろしく」
この4月、私は地元の地区会長という地域での新しい役割をいただきました。これまで出会ったことのない人たちと、次々に顔を合わせる日々が始まっています。
正直、不安と緊張と、それ以上のワクワクがあります。
「よろしくお願いします。」
その一言を交わすたびに、関係が動き出すのを感じます。仕事での「よろしく」とはどこか違う。役割や肩書きではなく、“人として関わる入口”のような感覚です。
名前もまだ覚えきれていない。それでも、会話が生まれ、笑顔が返ってくる。その一つひとつが、小さくても確かに関係を前に進めていきます。
だからこそ、自然とこんな問いが浮かんできます。
——自分は、この場で何ができるのか。
——これまでの会社組織で動いてきた自分が地域社会でも通用するのか。
「よろしく」が試される場所
なぜならば、役割もルールも曖昧で、価値観もさまざま。年齢も経験も違う人たちが、一つの場で関わり合っています。
だからこそ、ここではごまかしが効きません。
肩書きや立場ではなく、「どう関わるか」がそのまま表れる。
「よろしく」と言いながら、自分はどんな姿勢でそこに立っているのかが、問われているように感じます。
うまくやろうとしても、すぐに答えが出るわけではありません。
でも、関わってみるとわかることがあります。
それは、「関係は、準備が整ってから始まるものではない」ということ。
わからないままでも、少しぎこちなくても、一歩踏み出す。
その繰り返しの中で、少しずつ距離が縮まり、関係が形になっていく。
「よろしく」という言葉は、その最初の一歩なのだと感じ始めています。
通用するかではなく、「どう関わるか」の挑戦
そして、いま一番強く感じている問いがあります。
自分のお役立ちは、どこまで通用するのか。
会社の中では、今まで培ってきた役割や経験もがあり、ある意味で“通用する前提”の中で動いています。
けれど地域には、その前提がありません。
だからこそ、よりシンプルに問われます。
自分は役に立てるのか。
この関わり方は、ここでも意味を持つのか。
ただ、やってみる中で、少しずつ見えてきたこともあります。
それは、場が変わっても、「自分らしい役立ち方の源泉」は変わらないのではないか、ということです。
相手の話を聴くこと。
一緒に考えること。
目の前の人に誠実に向き合うこと。
特別なスキルではなく、“どう関わるか”という姿勢そのもの。
だからこれは、「通用するかどうか」を試す場ではなく、
「どう関わるか」を磨く場なのだ。
「自分が役に立つかどうか」は結果で出るもの。
この4月、「よろしく」は、ただの挨拶ではない。
関係をひらく言葉であり、
自分自身のあり方に踏み込む、小さな挑戦の言葉。
一歩踏み出すたびに、関係が動く。
関わるほどに、お役立ちの形が見えてくる。
そんな実感を大切にしながら、これからの「よろしく」を、一つひとつ重ねていきたい。
👯共に創ろう私たちの未来を


















