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オープンマインドで行こう!/よろしく

こんにちは。お役立ち道ねっとスタッフのあずき🐼です。

4月のおや8く9だちどう10Days!(4/8-10)」が始まります。

今月のテーマは「よろしく」

4月は、出会いの季節だ。新しい職場、新しいチーム、新しいチャレンジ、新しい自分との出会いもあるだろう。そこには、沢山の「よろしく」の言葉が飛び交う。

「よろしく」に込められた自分の気持ち。うまく伝わるといいな。

そんなことを考えながら、この記事の内容を考えていた時、「オープンマインド」という言葉に再会した。


「オープンマインド」ってどういう状態?

きっかけは、あるテレビ番組でのインタビューだ。

「どんなお子さんに育って欲しいですか?」という問いに、親御さんが「オープンマインドな人に育って欲しい」と答えていたのだ。

「オープンマインドな人って、一体どんな人?明るくて、何でもウェルカムに受け入れて、人との壁を作らなくて、友達が多いということ?」と、改めて言語化すると、私の中のイメージがとても曖昧だったのだ。

冒頭「オープンマインドという言葉に再会した」というのは、あらためて考え直す機会を得たということだ。

さて、「オープンマインド」を辞書で調べても出てこないのだが、英語に「open‐minded」というのがあるので、そこが原点と言えるのだろう。

open‐minded 【形容詞】

 1偏見のない,公平な.

 2新しい思想を取り入れる,広い心の.

Weblio 「研究社 新英和中辞典」 2026.4.6閲覧

open‐mindedly 【副詞】

 新しい思想を取り入れて, 公平に, 偏見のない状態で

open‐mindedness 【名詞】

 公平であること, 広い心, 偏見のないこと

Weblio 「Weblio派生語辞書」 2026.4.6閲覧

つまり、オープンマインドとは、「偏見を持たず、新しい人や考えや状況を受け入れる状態や姿勢のこと」だと言えるだろう。



新たな関係性と可能性

初めて接する人やコトに対しては、どうしても無意識に「この人はこういう人だろう」とラベリングをしてしまいがちだ。アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)とも言う。そのラベリングが、その人との関係性を絶ってしまったり、新しいコトへの扉を閉ざしてしまったりする。とてももったいないことだ。

オープンマインドな姿勢を持つことで、対象の人やコトに対して、「これから、どうぞよろしく(あなたのことを沢山知りたいし、私のことも沢山知って欲しい)」という開かれた関係性を創ることができる。

ただし、オープンマインドとは、単に「何でも受け入れる」ということではないと感じている。むしろ、「まだ分からない」という状態を受け入れることだと思う。相手のことも、自分との関係性も、最初から決めつけない。その余白を持つことが、「よろしく」の本質に近いのではないだろうか。

仕事の場面でも同じだ。新しいプロジェクトや関係者と向き合うとき、「どうせこうだろう」と思い込むのではなく、「どんな可能性があるだろう」と考える。その違いが、結果として大きな差になる。



オープンマインドが「お役立ち」を生む

ここで「お役立ち道」という観点で考えてみると、単に役に立つ情報やスキルを提供することではなく、「相手にとって価値のある関わり方を探し続ける姿勢」そのものだと考えている。

そのためには、自分の中にある固定観念を一度横に置き、相手や新しい状況をよく知ろう、より良い新たな価値を共創しよう、とすることが大切だ。

「よろしく」と言うとき、私たちは相手に何かを委ねている。同時に、自分自身も開こうとしている。その瞬間に、すでに関係性の土台ができ始めているのではないだろうか。

  • 「これから、どんな関係になるだろう」
  • 「自分はどんな価値を提供できるだろう」
  • 「この人と、どんなワクワクを共創できるだろう」

オープンマインドでいることは、相手の可能性を信じることでもあり、自分の可能性を広げることでもある。そう信じて発する「よろしく」は、きっと相手にも伝わるはずだ。

新しい季節の中で交わされる数多くの「よろしく」が、単なる挨拶ではなく、未来を、そして、新たなお役立ちをひらく合図になるように。

お役立ちの出発点もまた、オープンマインドなのだ。



おまけ:“シカやん”の話

今年1月のお役立ち道Daysで、「今年の漢字は“鹿”だ」と予測したことを覚えておいでだろうか?

「『今年はかわいい“鹿”が沢山みられたね』と、笑顔があふれる1年にしたい。」と書いたのだが、最近、大阪に野生の鹿があらわれたというニュースがあった。

今は、能勢温泉でのんびり過ごして、野生ではなくなり、「シカやん」という立派な名前がついているが、この鹿1匹が巷に笑顔をもたらしている🦌

君の名は「シカやん」 大阪市内で保護されたシカ、能勢温泉で命名式(朝日新聞 2026.4.3)

シカやん、新天地で幸せにね。




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