catch-img

経営トップの葛藤/経営トップの経営判断10カ条【第1話】

先が読みにくい市場環境のなかで、経営トップは毎日経営判断に迫られています。

Aなのか、Bなのか、はたしてCという手があるのか。

日々葛藤するなか、何を判断の基準として決定をすればいいのでしょうか。

それを10カ条にまとめました。

YouTubeチャンネル「お役立ち道ねっと」の登録よろしくお願いします!(リンク先を押すと、YouTubeチャンネルに遷移します。)

※動画の内容と、下のテキストの内容は同じです。

このシリーズは、『不倒不滅を実現する 経営トップの経営判断の基準とは』(株式会社ジェック, 葛西浩平, 2020, Kindle版)をベースに再編集しました。


トップに求められる四つの能力

変化が激しく先が見えない今、経営トップは、さまざまな問題の最終判断をしなければなりません。

AなのかBなのか。どちらが、顧客や社会にとって良い選択なのか。どちらを選択しても、メリットもデメリットも同じくらいだという局面も少なくないでしょう。

経営トップに求められる能力は、一般的に「先見力」「決断力」と言われています。またそれに加えて「忍耐力」「統率力」も必要です。

なぜこれら四つの能力が必要なのでしょうか?それは、未来の予測がしづらい状況で決定をしなければならない立場であるということ。そしてその決定には、組織全員の人生が関わってくるという責任があるからです。



経営者の葛藤

経営者には、こんな心理的な葛藤(例)があります。

「様々な案を自分でも考え部下からも出ているが、どれも起死回生の策とは思えない。本音のところで自信が持てない。でも何かを決定しなければならない

「目先の課題にばかり目が行き、中期・⾧期の施策を後回しにせざるを得ない」

「方針を決定した後、現場できちんと実行してくれるのだろうかと不安になり、細かい指示まで出して介入してしまいそうになる」

など、毎日といって良いほど悩みはつきません。



経営トップの判断基準

このシリーズでは、経営トップとしてお役立ち道経営を目指し経営判断をするときに、AとBのどちらを選択してもメリットとデメリットの割合が同じくらいだと思ったら、「何を判断基準にすればよいのか」を考えていきましょう。

次回から、以下の10項目についてご紹介してまいります。

経営者の皆様、これから経営者を目指す皆様、より良い社会づくりに向けて共に考えていきましょう。




👨👩 経営トップの判断基準10カ条 全記事一覧ページへ(本編12話、番外5話)

▶ お役立ち道オープンバッジ(共感者→実践者→伝道者)を取得しよう

オープンバッジとは

このシリーズの新着記事


関連記事


人気記事月間ランキング